Chucker Classic Antique Metal Finish       

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覚悟のアンティークメタルフィニッシュ

アルミという素材は約660度で溶け始めます。

溶かしたアルミをグリップの形に溝を切られた金型に

流し込んで作ります。

流し込むアルミの温度は750度から800度程度です。


温度が高ければ高いだけ、溶けたアルミは早く固まろうとします。

たっぷりと溶けたアルミで満たされた窯のなかなら高温も維持できるのですが、

金型に入れる際には、一気に入れることが出来ないため、少しずつ入れることになります。

すると温度が下がり始めます。

金型に入ったばかりのアルミが固まり始めます。

でも、後から熱いアルミが流し込まれてきますから、先ほどの

固まりかけたアルミは、奥に送られながら部分的には、後から来た

アルミの熱が伝わって溶けたりします。

 

溶かしたアルミの比重が2.3.

そのアルミが固まると比重は2.7になるのです。

私たちの見えない世界で溶けたり固まったり、また溶けたり

固まったりしながら金型の隅々までに押し込まれ、最終的に

グリップの形で固まるのです。

その溶けたり固まったりを繰り返した結果が

まだら模様のように残るのです。

(これはアルミの鋳造製法では必ず起こる現象で品質に影響を与えるものではありません)

 

いつも藤原雄一が行う磨き処理を施したグリップでは、

このまだら模様に気がつくことはありません。

 

ただ、アルマイトメッキをした場合に現れてきます。

お客様に不安を与えてはいけないので、普通は、何とか隠そうとします。

アンティークメタルフィニッシュは、このまだら模様を

隠さず個性にしてしまおうと考えた商品です。

メッキ屋さん側では出されたくない商品でしょうね。

銘木は、唯一無二の木目や表情に価値があるのではないでしょうか?

金属にもそれはあるんですよ。

 

これまで販売側の都合で隠されてきた事実があるのです。

(あくまで、良かれて思って行われてきたことですが)

 

私は、そのまだら模様を際立たせた仕上げを見た瞬間、欲しいと

思いました。

 

その風合いは、私があこがれた古い金属グリップを連想させ、

懐かしさが込み上げます。

 

でも、目の前のグリップは現代に作り上げたものなのです。

この不思議な感覚を面白いと思ったのです。

 

自分が面白いと思ったものは、お客さんにも楽しんでほしいと思うのが

ブライトリバーの素直な考え方。

 

この感じは説明しにくいよね、と考えて生み出した名称が

アンティークメタルフィニッシュと言うものでした。

 

藤原雄一のアイデアです。

 

一瞬で鋳造される金属グリップの中にも、地層のように、年輪のように

時間の経過がはっきりと残されているのです。

 

その様子に気がつかないのは、私たちが関心を持たなかっただけの

ことなんですね。by松本。




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